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Showing posts from December, 2021

2022年1月11日 始業礼拝説教 「クリスマスは終わった」

  2022 年 1 月 11 日  始業 礼拝説教 「 クリスマスは終わった 」 ルカによる福音書 2 章 15 ~ 21 節 15節            天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。 16節            そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。 17節            その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。 18節            聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。 19節            しかし、マリアは これらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。 20節            羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。 21節            八日たって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。これは、胎内に宿る前に天使から示された名である。 冬の一番厳しい時期はこれからで、山奥にいるクマやコウモリは冬眠していますが、クリスマスもお正月も終わりました。人間たちは日常生活に戻り、雪や寒さに耐えながら、日々の務めに励んでいます。 3 週間前のクリスマス礼拝は、救い主の誕生を知らせる天使たちの話で終わりま...

2021年12月20日  クリスマス礼拝説教 「羊飼いのクリスマス」

                      2021 年 1 2 月 20 日 クリスマス 礼拝説教 「 羊飼いのクリスマス 」 ルカによる福音書 2 章 1 ~ 14 節 1節                そのころ、皇帝アウグストゥスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。 2節                これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。 3節                人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ旅立った。 4節                ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。 5節                身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。 6節                ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、 7節              ...

2021年12月20日 礼拝説教 「ザカリアの賛歌」

  2021 年 1 2 月13 日 礼拝説教 「 ザカリアの賛歌 」 ルカによる福音書 1 章 67 ~ 80 節 67節            父ザカリアは聖霊に満たされ、こう預言した。 68節            「ほめたたえよ、イスラエルの神である主を。主はその民を訪れて解放し、 69節            我らのために救いの角を、僕ダビデの家から起こされた。 70節            昔から聖なる預言者たちの口を通して語られたとおりに。 71節            それは、我らの敵、すべて我らを憎む者の手からの救い。 72節            主は我らの先祖を憐れみ、その聖なる契約を覚えていてくださる。 73節            これは我らの父アブラハムに立てられた誓い。こうして我らは、 74節            敵の手から救われ、恐れなく主に仕える、 75節            生涯、主の御前に清く正しく。 76節            幼子よ、お前はいと高き方の預言者と呼ばれる。主に先立って行...

2021年12月6日 礼拝説教 「ザカリアの子」

  2021 年 1 2 月 6 日 礼拝説教 「 ザカリアの子 」 ルカによる福音書 1 章 57 ~ 66 節 57節            さて、月が満ちて、エリサベトは男の子を産んだ。 58節            近所の人々や親類は、主がエリサベトを大いに慈しまれたと聞いて喜び合った。 59節            八日目に、その子に割礼を施すために来た人々は、父の名を取ってザカリアと名付けようとした。 60節            ところが、母は、「いいえ、名はヨハネとしなければなりません」と言った。 61節            しかし人々は、「あなたの親類には、そういう名の付いた人はだれもいない」と言い、 62節            父親に、「この子に何と名を付けたいか」と手振りで尋ねた。 63節            父親は字を書く板を出させて、「この子の名はヨハネ」と書いたので、人々は皆驚いた。 64節            すると、たちまちザカリアは口が開き、舌がほどけ、神を賛美し始めた。 65節            近所の人々は皆恐れを感じた。そして、このことすべてが、ユダヤの山里中で話題になった。 ...